【激動の世界情勢を受けて】
アメリカの中間選挙は、野党・民主党が連邦議会上下両院で多数派の奪還を確実にし、共和党の強固な地盤でも議席を獲得するなど、予想を上回る大きな勝利となりました。
4日のニューヨーク株式市場が前日比1500ドルを超える大幅な値上がりとなったのは、トランプ大統領が民主党側と協力する姿勢を見せたことで、政治的な混乱は回避できるとの受け止めが広がったためでしょう。
大統領の権限は依然として強大で、トランプ氏の性格からも「あまり政治は変わらないのでないか」との見立てもあるようですが、私は違うと思います。
バンス副大統領が戦争の継続について疑問を口にし、野党民主党の大統領弾劾への動きも注目が集まります。国際社会が連携してアメリカのあるべき姿を示していくことがこれまでより意味を持つことになると考えます。
臨時国会では食料品の消費税減税関連法案に関する審議が山場を迎えています。私はこれを早く決着させ、農家や外食産業など来年4月からの実施に不安を感じている方々への対応や、同時に一部実施される所得連動型の給付について、しっかり詰めの作業を政府に求めるべきと主張しています。
また、海外からの攻撃などもあり、現在情報セキュリティやAIの活用のあり方が大きく問題となる中で、私は衆議院情報監視審査会長に就任し、また自民党の情報通信戦略調査会において偽誤情報対策・SNSのあり方対策を担う会長代理に就任しました。
特定秘密や経済安全保障に関する情報や、今後の通信における技術的・法的対応の早急な改善に向け、全力を尽くす所存です。
【統一地方選に向けて】
来年4月の統一地方選に向けて、いよいよあと半年となりました。私の地元では、自民党の公認内定を受けた埼玉県西1区(所沢市)の中毅志元市議会議長が県議選に向けて後援会活動を行っています。また西5区(ふじみ野市・三芳町)では、現職の渡辺大県議が日々の議員活動に全力で取り組まれています
基礎自治体の保守系議員の方々ともども連携し、来たる決戦を力を合わせて乗り切る所存です。